理想を語らなくなった瞬間、成長はとまる
どうも、じぇいです。
いきなりなんですけど、ここ最近現状に甘んじてる自分がいるんです。
今のままでもいーかなあって。今のままでもいーかなというのは
銀行員としてこれからやっていくのもありかな、ということ
この気持ちの変化が考えられる要因はいくつかある
1.環境の変化が人を変える
- お局さん直属のOJTが終わってストレスが皆無になった
- 配属された課の人たちが優しい。とゆーか変なヘマをしない限りムダに怒られることはまずないからストレスまじでほぼ0
- 帯同訪問で先輩とお客さんが話してるのをきいて、多少の憧れがでてきた
ここ1週間の環境の変化を書いてみました。
よーするに、以前ほどストレス感じてないし、銀行業務がなんたるかを肌で感じてるんです
2.受け身の状況に慣れていく自分
課の先輩にやることを指示されてそれを淡々とこなす日々。
期限までにやっといてと言われたことを早めに終わらせて
先輩のところに持っていくと褒められる
なんて簡単なんだ!!
↑こんな感じ。自分から何かしらのアクションを起こさなくても
ストレスフリーの状態を維持できるんですよ
3.本当にやりたいことを改めて自問した
でも、ぼくがやりたいことはもっと他にある
昨日お気に入りの本を読み返して再認識した
受け身でストレスがない現状は確かに楽
給料だって毎月ちゃんと入る
けどそこに人生の輝きは全くない
険しくても明確な目標があって、それを達成するために何か挑戦をしているときは
毎日が輝いてると思う。
たった一度の人生なんだから
理想を語り、それに向かって自分が成長していると日々感じられる
アクションを起こし続けなきゃいけない
そうでしょ?!
たまにはこんな記事も良いよね!笑
では。